本当に嘆いたかどうかはわかりませんが…
あれだけ逆の政策をされたら「あぁ…」ぐらいにはなってもいいのではないでしょうか

（教科書にのっているアクバル帝の絵には本当にこのセリフが似合う(笑)　アクバル＝マーナ（アクバル歴の意）の挿絵らしいですが…）




ムガル帝国のアクバル帝…
ひ孫のアウラングゼーブ…



まあしかし忘れてはいけないのは、そんなアウラングゼーブ帝もちゃーんと皇帝としてやるべきことはやっているということです



領土はムガル帝国歴の中で最大のそれを手に入れ、
かつその治世の前半はなんとアクバル帝時代に並ぶ繁栄を迎えたのです！



すごいです、アウラングゼーブ帝！


…というわけで、夜更かしもほどほどに勉強頑張っていきましょう！


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