世界史を覚えるために、世界史上の人物をキャラ化して
何とか関連づけようとしていたところものの見事にハマってしまいまして、
マルティン・ルター、アクバル帝、アウラングゼーブ帝、デカルト、
カエサル、ポンペイウスetc…とどんどんイラストにしてしまう始末。
（世界史選択者の受験生なら、誰が何をしたか、復習してみよう(*‘∀‘)）

というわけで、今回はそのうちの1人、
プロイセン王フリードリヒ2世のイラストを紹介
大王がどんなことをしたかは、また詳しく書きます(∩´∀｀)∩

ちょっと前に描いたので、これから描いていくデザインとは少し変更がありますが…
おおよそこんな感じです

ネットで調べてでてくるのは、ほとんどおじさんのフリードリヒ2世なのですが、
渡曾は教科書にのっていた、ちっさい絵画の彼をモデルにしてなんとか描いたので、
そこはご了承ください…( ;∀;)

似てない。似てるのか？！そう疑問に思ったら手元の教科書資料集で確認
「…本当に似てない」
なんだこのブログは、そう思った瞬間もうあなたはフリードリヒ2世のことはきっと忘れないでしょう（笑）

勉強は印象です！

こいつ（キミドリ）より自分のほうがかっこよく描けるぜ！と思って描いてみるのもまた勉強。